あなたの大切な人を見守るために、GPS埋込み型の靴で徘徊対策。
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お客様の声

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「転ばぬ先の杖」と思い利用を決めました

母親が昨年秋に認知症と診断され、言動や行動もおかしくなったので担当のケアマネージャーさんに相談した時に、GPS端末が靴に搭載された商品があると聞き「転ばぬ先の杖」と思い利用を決めました。

靴を履き出して2ヶ月後に、バス・電車・タクシーを乗り継ぎ野田市から船橋市まで、いきなり遠方まで徘徊してしまいました。警察に行方不明届けを出し位地情報を伝えましたが、警察が現場に到着するまでに移動してしまい、なかなか保護することができませんでした。しかし、父親と運営管理者の車で検索しながら2時間で無事に保護に成功した時は、安堵から「この靴は魔法の靴だと本当に実感しました。」

健脚なので天気が良い日は多い時で午前中3回、午後は2回勝手に散歩しますが、行方不明になっても簡単に探せて保護できるので安心です。

千葉県野田市 K・Hさん

靴にこだわりがある父ですがいつも履いてくれています

父親が認知症で、歩きだけでなく自転車で隣の我孫子市まで移動しますのでいつも心配していました。

ある時テレビ番組で認知症徘徊者を見守るGPS搭載の靴の事を知り、電話したところ運用するまで2年待ちと言われましたが、担当のケアマネージャーさんが直ぐに提供できる愛GPSインソール(シューズ)を紹介してくれて、機能説明等を伺い利用を決めました。

父は靴にも拘りがあり、本革茶色のビジネスシューズで作成してもらいました。私からのプレゼントと言ったせいか、何処に行くときも喜んで履いています。

家族で旅行した時に逸れて行方不明になりましたが、警察のお世話にならずに家族で協力して無事に保護する事が出来ました。

千葉県柏市W・Kさん

家の鍵は持ってもGPS端末は持っていかず困っていました

私の夫が昨年9月頃に1度だけ行方不明になり、警察の協力で翌日に無事保護された事件がきっかけで、GPS端末を持たせることにしました。ですが、家の鍵は持つのですがGPS端末は持っていかない事が多く困っていた時に、娘がテレビでGPS端末が搭載された靴があると知り、市役所に問合せをして、介護福祉業者から愛SOSネットワークを紹介してもらい利用を決めました。

夫は囲碁が趣味で碁会所に通っており、地域の方々の尽力で見守ってもらっていますが、私が通院する時は一人になる為にいつも心配でした。この靴のお陰で安心して病院通いも出来、行動を規制しない為、以前からデイサービスを嫌がっていましたが、週2度行くようになりました。

千葉県松戸市I・Fさん

息子が携帯電話で様子を見守ってくれています

私の母親が認知症で、1日に2回ほど徘徊するので困り果てて担当ケアマネージャーに相談した時に、介護福祉専門新聞の「シルバー産業新聞」の記事を読んで知っていて説明を受け「これだ」と思い、利用を決めました。

私は仕事をしていて忙しいですが、息子が携帯電話で様子を見守ってくれています。私の周りにも認知症徘徊で苦しんでいる方がいたら、「精神的に解放される凄い靴だよ」と教えてあげようと思っています。
これからも宜しくお願い致します。

大阪府大阪市A・Kさん

※画像はイメージです。

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